便秘解消法の次に必要な事

2017/07/20
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便秘が原因で腰痛になっている人はいませんでした

便秘解消法のカウンセリングをしているので

 

問診票には必ず便秘の事も書くようになっています

繋がりがあるか、関心をもってみていましたが

 

繋がりが少ないということを感じています

 

臀部筋や腹筋、大腰筋、腸骨筋、肛門括約筋など

筋肉のコリや異常で便秘にはなりません

 

便秘の原因は、腸内環境のや食事の影響でもありません

 

1 定期的排便の生活習慣ができない事でセンサーの異常

 

2 ストレスによる排便センサーの故障

 

3 直腸、肛門と脳を結ぶ回路の故障

 

この3つは共に生活習慣とストレスに関係しています

ストレスは脳からの指示回路に異常をきたす

 

この3つの問題を解消するには

排便コントロールで定期的に排便することが必要です

 

そこで、どうしても必要な事は何かと言うと

自然な排便システムが壊れているので

溜まったものは排出するという便秘解消法が必要です

 

便秘解消法により2日に一回、1日に1回の排便コントロール

しながら直腸、肛門、大腸にセンサー回復の信号を送る

 

定期的な排便コントロールによる刺激が、排便センサーを

活性化させ正常化させ訓練をするのです

 

この場合、自由に排便コントロールできる解消法が必要となります

その解消法なくして排便センサーを活性化することはできません

 

この排便コントロールが薬や浣腸ではなく自然な排便コントロール

でなくてはなりません

 

便秘解消が食事や健康食品や薬で解消するのではなく

人間の体がもっている知恵をうまく活用することなのです

 

誰もが簡単にできて、お金も全くかからない

便秘解消法があれば、排便センサーの正常化ができる

 

排便センサーが正常化することで便秘はもっと改善する

 

確実にできる便秘解消法があって、排便できても

それが解決ではなく、排便センサーの正常化で

 

自然な排便が毎日できるようになる事が解決なのです

便秘解消法で排便コントロールができる

排便コントロールすることで排便センサーと回路の正常化

 

このことによって、便秘の完全解消をすることができます

 

今、便秘解消法で排便はコントロールできています

排便センサーは便秘解消法の実施で正常化します

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