慢性腰痛は大腰筋に問題がある

2018/09/05
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新宿で整体院を始めて

12月で17年になります

 

今日のテーマは

「慢性腰痛は大腰筋が問題」

 

腰痛で来られるお客様が

「私は慢性腰痛なのです」

「時々、ぎっくり腰になっています」

その様に言う人がいるのですが

 

その度ごとに整体院や整骨院に

行っているようなのです

 

今まで、大腰筋の施術をしましたか

と聞いても、ほとんど反応が無い

 

と言う事は、慢性腰痛なのに

大腰筋の事を知らないなら

慢性腰痛は何時までも続くでしょう

 

慢性腰痛の原因には色々あるが

大半の腰痛の人は大腰筋が

硬くなり張っているのです

 

骨格を中心とする整骨院では

骨格的な観点からの原因とする

 

整形外科ではレントゲンを撮って

骨格的な観点からの診断をする

 

マッサージでは筋肉的観点から

改善していこうとしていく

 

単に腰痛と言っても

施術先によって判断も

施術内容も変わってくる

 

当院にも多くの腰痛の人が来る

病院経由の人も来る

整骨院経由の人もいる

カイロ経由の人もいる

 

当院では、最初の問診後に

体のチェックをしているが

 

最初に確認する所が大腰筋の

状態を確認している

 

何故なら、腰痛の人の大半は

大腰筋がこりがあり硬くなっている

 

何故、大腰筋が硬くなるのかと言うと

長時間の同じ姿勢でパソコンをしている

一日8時間の人、10時間の人もいる

 

どんな時とでも同じ姿勢で

1時間集中しているだけで

相当な筋肉の負担がある

 

その中でも、特に背中側の背筋と

お腹側の大腰筋に疲れが出る

 

どんな人でも集中して2~3時間もすると

相当な疲れになっていく

 

しかし、仕事の集中力は

その疲れを忘れさせてしまう

 

8時間の仕事が終えてから

始めて疲れを実感するようになっている

 

この8時間の仕事をする姿勢が

良い人でも相当に疲れるのですが

悪い人の場合はもっと疲れるのです

 

悪い姿勢とは、どんな姿勢なのか

背中を丸くしている人です

 

足を組むと背中は丸くなります

椅子に寄りかかる人も丸くなります

椅子と机が合わないので背中が丸くなる

目を近づけないと見えないので丸くなる

悪い姿勢が癖になって丸くなっている

いつも腰を前に出して座っている人

 

この様に言うと長時間の仕事の中で

ほとんどの人はこの姿勢になってしまう

 

疲れてくると、悪い姿勢になるのです

 

背中を丸くしている時間が長くなると

背中のS字のカーブが無くなって

 

背中の骨が真っ直ぐになり、固まります

すると背骨に大きく、しっかりと着いている

大腰筋がだんだんと疲れてくるのです

 

背骨が硬くなると

その負担は大腰筋にくるのです

 

多く人は猫背は気にするのですが

背中のS字カーブは気にしません

 

猫背と言われる人のほとんどは

猫背以上にS字カーブが無くなっている人

で背骨が硬くなっていて

大腰筋が硬くなり、こりがある人です

 

猫背だと自覚してる人が

この大腰筋のコリを解消すると

腰が楽になり、猫背も楽になります

 

「猫背治します」と広告がありますが

猫背だけ治すのでは無く

背骨全体をしっかり施術しないと

猫背も治らないのです

 

たとえ一時的に良くなっても

またすぐに戻ってしまうでしょう

 

そして、猫背の人は

腰のカーブが無くなっているので

常に大腰筋に負担をかけているのです

 

直ぐに腰痛になっていなくても

大腰筋のお疲れ対象者でもあります

 

大腰筋のお疲れの人は

腰痛予備軍と言っても良いでしょう

 

この大腰筋を施術すると

座るのが一気に楽なります。

同時に、背中と腰と首が楽なります

 

腰痛の人、

背中の疲れの人

慢性腰痛の人

ストレートネックの人、

猫背の人は

 

この大腰筋のコリを取るだけで

どんなに楽になる事でしょうか

 

大腰筋をしっかりと

取れる施術をしている所が

多くないのが残念な事です

 

ラポール整体院 長津静雄