押し出す力と引き出す力で便秘解消

2019/02/13
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直腸のあるポイントに

押し出す力と、引き出す力を同時に加える

押し出す力はいきむ力です

引き出す力は手と指の力です

 

それでは、引き出す力を

直腸のポイントに合わせるには

それ以外の全身の力を逆に動かさなくては

ならないのです。

 

いきむ時は全身でいきむので

全身の全ての筋肉は下側に力が加わります

 

直腸のポイント以外は逆の上側に力を加えます

即ち体の中で肛門に押し出す力と

体の前面を上側に引き上げる力を加えます

 

一人の体の中で上向きと下向きの力を

同時に行う時に

排便システムが動かなくても

便意が無くても

直腸にたまった便があるなら

何時でも排便出来るようになる

 

もう一度、確認します

下向きの力はいきむ力です

下向きの力を一点に集中するには

上向きの逆の力を加えることが必要です

逆の力は自分の手で引き上げる力です

 

自分の手で引き上げることが

ポイントに力を集中することと

便を引き出す事を同時に行う事になります

 

それで引き出す便の動きは

1回いきむと1mm動きます

10回いきむと10mm動きます

30回いきむと30mm動きます

 

直腸から肛門までの距離は約30mmなので

30mm動くと便の頭が肛門に到着します

 

この説明でもまだ分からない点があります

引き上げる点は何処なのか

 

このポイントが明確に分かると

「m便秘解消法」をマスターする事ができます

 

今までの体験者

 ① 便秘ではないがマラソン前の排便をしっかり出したいという30代の女性 

→ マラソン前に「m便秘解消法」をすると50cmの排便

→ これをブログに書いたところ、便秘ではないがホノルルマラソンに参加すると言う女性が来院。

 

 ② 排便後に残便感があるが便は出ない。しかし、便意がないのに突然便が出てしまう

→ 病院で排便を止める筋肉の訓練を教わる

→ 当院のカウンセリングを受けて「m便秘解消法」で残便感なくスッキリ排便出来るようになり、心配な時は必要に応じて意図的に排便出来るようになり、突然の排便は無くなる。

 

③小学生からの慢性便秘(32才女性)

→ 一度のカウンセリングで「m便秘解消法」を解消できるようになり、定期的に排便コントロール出来るようになったので、便秘の自覚は無くなった。