DRTで大腰筋がゆるむ | 腰痛・骨盤矯正・膝痛 | 新宿西口・南口にあるラポール整体院のオリジナル整体施術は老人から子供まで幅広くご利用頂いています

今日のコロナ　全国1053人　首都圏629人（60％）

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今日のテーマ「DRTで大腰筋がゆるむ」

腰痛とにも様々な原因がある。仙腸関節のずれ、大腰筋のこり、臀部筋の異常、すべり症、ギックリ腰、ヘルニア、腰椎のずれなどある。他に内臓に問題があって腰痛になっている人もいるようだ。内臓に問題がある場合や重度のヘルニアでは当院ではできないが、それ以外のほとんどの腰痛では速攻で効果が出ている。一番多いのがギックリ腰で、次に腰痛となっている。その腰痛の中で一番原因となっているのが大腰筋である。整体院でも様々な施術がある。かつて、私も様々な施術を学んだが、骨格に特化したせしゅつ、筋肉に特化した施術、エネルギー療法などもあったが、今はDRTだけでほとんどの腰痛に対応できている。大腰筋は大腿骨から腰椎につながる大きな筋肉だが、ほとんどがお腹の底から背骨に付いているので、検査もしにくいし、施術もしにくい所にあるので、一般的には大腰筋に対しては言わない、触れない、治さないのがふつうである。当院では腰痛の人にはこの説明を最初にしっかりとして検査と施術をしっかりとしている。DRTの施術の特徴は頸椎と背骨と骨盤の歪みを調整するが、そこで全身も大腰筋も一気に正常になっていく。しかし、一回で完治するのではなく、その人の状況に合わせた回数となっている。一般的に短期間でなった腰痛は早く治るが、長年の腰痛は時間がかかる人が多い。毎回、大腰筋は緩むが長年の腰痛の人は骨格と筋肉の両方で問題があるので、戻りも早くなっている。時間はかかっても確実に腰痛からは解放されていく人が多くなっている。

　　　ラポール整体院　長津静雄