太ももの表で外側の硬い人が増えています。痛さやしびれは無いので神経痛ではないようです。いくつかの原因を考えてみましょう。①神経性変化②廃用性委縮③血流障害④姿勢異常の4つについて書いてみます。
①神経性変化は加齢による脊柱管狭窄や椎間板変性で腰の神経が慢性的に圧迫されると、大腿神経がの信号が弱くなり、外側の筋肉が萎縮・硬化する。
②廃用性委縮「動かないから硬くなる」という悪循環で、活動量が落ちると、筋肉内にコラーゲンが蓄積して繊維化が進みます。高齢者に多い
③血流障害 動脈硬化や毛細血管の減少により、筋肉への酸素や栄養素が慢性的に不足した状態。乳酸などの疲労物質も蓄積しやすい
④姿勢異常 姿勢の異常によって、筋肉が常に引っ張られた状態か過収縮状態で歩幅の減少、バランス障害、外側荷重が起きる。
当院での施術
4つの全てに対応した施術をしています。DRT整体は背骨を骨盤を調整することで背骨の神経の圧迫が調整されています。背骨を揺らす前後に硬くなっている筋肉を緩めて背骨を揺らし調整します。その後にもう一度、硬くなった筋肉を緩めます。硬かった筋肉が緩み血流がよく流れ暖かくなります。廃用性委縮によって線維化された硬くなった筋肉が緩んできます。これがある人は少し痛みがありますが、揉み返しもなく少しずつ楽なっています。神経の痛みはないけれど、神経が圧迫されている状態はあるようです。背骨を揺らし調整すると神経の出口も楽になり硬さも楽になっています。施術間隔が短いほど柔らかくなるのも早く歩くのも楽なっています。ひどい間欠性跛行の方でも2ヶ月以内にかなり楽なって、40分も歩けるようになった人が数人います。
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